レポート

【億り人になるために】知ってきたい「11の投資方法」

2020.08.31

1億円稼ぐなら投資!数ある投資の種類を優しく解説

国税庁によれば、平成30年度(2018年)の民間企業に勤務する人の平均給与は440万円でした。この数字をベースに考えてみると、給与に一切手を付けなければ、23年で一億円の資産を築く「億り人」の仲間入りです。

しかし、実際には生活費がかかりますから、積み立てられる金額は給与の一部になってしまいます。したがって、サラリーマンが給与所得だけで1億円を貯めるのは至難の業だと言えそうです。

それでも、世の中には、いえ、日本にも、勤め人で億り人はたくさんいます。彼らは何をしているのか。答えは「投資」です。何らかの投資を実践することで、1億円の資産を築き上げています。

そこで今回は、投資の種類について解説しようと思います。

 

数多くある投資の種類

投資にはいくつもの種類がありますが、この記事では次の11の種類を紹介しています。

1.株式投資
2.FX
3.個人向け国債
4.個人向け社債
5.投資信託
6.ETF
7.不動産投資
8.REIT
9.iDeCo
10.仮想通貨
11.金

では早速、それぞれについて簡単に解説していきますね。

1.株式投資

株式とは、企業が事業資金を集める方法の一つです。株式を購入することは企業に資金を提供することで、株式を購入した人は株主と呼ばれ、株式の発行会社の出資者(オーナー)の一員となります。

株式投資で得られる収益は二つ。売買することで得られるキャピタルゲイン(売却益)と、配当による利益のインカムゲイン(配当金)です。

株価の変動の大きい株式投資は、リターンが大きい投資です。しかし、その分リスクも大きくなりますが、投資額以上の損をすることがないのが特徴です。

 

2.FX

FXは「Foreign Exchange」の略称で、日本では正式には「外国為替証拠金取引」、略称「外為(がいため)」です。そして、FXで取引されているのは物やサービスではなく、お金とお金の交換レート「為替レート」です。

例えば、1ドル=100円の時に10万円分のドルを購入したとします。つまり10万円を1000ドルに換金したとします。それが数日後に、1ドル110円のレートになっていれば、1000ドルを日本円に換金すると11万円となり、1万円の利益を得られます。

このように、外国の為替を利用して利益を得る投資がFXです。

レバレッジがかけられるので少ない資金で大きな投資が可能ですが、逆に言えば投資額以上に損失を出すケースもあり、大損する可能性も秘めている。

 

3.個人向け国債

国債とは、国が資金を調達するために国が発行する債券です。言い換えれば、国債を購入するということは、国に一定期間お金を投資するということです。

収益は年2回の利子ですが、その利子には最低金利保証0.05%が付いています。国が発行しているので元本割れの心配もなく、もっと安全度が高い投資の一つです。

リスクがほぼなく、安全に資産を増やすことができるといっても過言ではありません。
どちらかといえば、銀行預金より利率が高いもので運用したい人向けの投資です。

 

4.個人向け社債

社債とは、企業が資金調達を目的として発行する債券のことです。一言で言えば、企業がする「借金」の一種です。通常は企業は銀行から借入を行いますが、投資家から行う借入が社債です。株式との違いは、社債は借金ですから返済義務があります。しかし、株式は出資証券なので返済義務がありません。

個人向け社債の収益は、売却益と保有満期時における利子です。

リスクが非常に小さく、満期まで保有すれば決まった利息が受け取れます。
個人向け国債と比較すれば、若干リターンが大きい低リスクな投資です。

 

5.投資信託

投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、投資・運用の専門家ファンドマネージャーが株式や債券などに投資し、個人ではできない資産分散や世界への分散投資を行う金融商品です。

収益は、ファンドマネージャーによる運用の成果として生まれた利益の一部です。組み入れる商品によってリスクやリターンの幅が異なり、一言で「投資信託」といっても様々な投資信託が存在します。

 

6.ETF

ETFは「Exchange Traded Fund」の略で、日本語では「上場投資信託」です。証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託。それがETFです。

ETFは運用の仕組みとして、現物拠出によるETFと、現物拠出によらないETFがあります。

いつでも取引可能で、手数料も比較的低めな傾向にあります。

 

7.不動産投資

不動産投資は、マンションやアパートなどの不動産を購入し、家賃収入を得る投資方法です。

不動産投資は比較的安定した家賃収入が長期にわたって得られるため、年金対策としても活用できますし、相続すれば生命保険代わりとして活用できるなど、節税効果も期待できます。

最近では、国内不動産だけでなく、海外不動産も投資対象として人気が高まりつつあります。
が、換金性が低いデメリットがあります。

 

8.REIT

REITは「Real Estate Investment Trust」の略で、「不動産投資信託」を表します。投資家から集めたお金を使って投資や運用のプロが不動産への投資を行い、そこから得られる家賃収入や売買益を投資家に還元する商品です。

もともとは「REIT」はアメリカの不動産投資信託のことを指していましたが、その後、日本版の不動産投資信託ができたので、それを特に「J-REIT」と呼んでいます。2001年9月に、日本初のREITが東京証券取引所に上場しています。

少額から行える不動産投資な上、リスクも低め。さらに高い利回りの投資商品ですから、近年、個人投資家から人気を集めています。

 

9.iDeCo

iDeCoは「イデコ」と読み、英語表記の「individual-type Defined Contribution pension plan」の略です。日本語では「個人型確定拠出年金」。自分で毎月一定額の拠出を行い自分で運用商品を選び運用を行い、原則60歳以降に受け取る仕組みです。

様々な税制優遇がある点が人気です。

 

10.仮想通貨

仮想通貨とは、インターネット上の通過です。通常、通貨は国や中央銀行が発行・管理しますが、ブロックチェーンと呼ばれる最新技術により、公的な発行主体や管理者を介さず、専門の取引所を介して円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換します。

相場変動は非常に大きく、「投資」というより「投機」に近い部類です。

 

11.金

紙幣は国が破綻すると紙切れになりますが、金はそれ自体に価値があります。したがって、インフレなどが起きようとも一定の価値が保たれる点では非常に安心です。

以前は金の延べ棒を金庫にしまうイメージでしたが、現在では「金関連の投資信託」「金EFT」など様々な投資方法があります。

金は鉱物ですから存在量に限りがあります。そのため無価値になることはありませんが、預貯金や株式とは異なり、利息や配当を生むことはありません。

 

投資方法でお悩みなら、投資のプロに相談すべき

このように、投資の方法は数多くあり、どれに手をつけたらいいのか悩む方も少なくありません。

インベスターズビレッジは主に「投資」と「ビジネス」(経営・M&A)に的を絞って取り上げています。また、様々な分野への投資の知識と実際の流れをカリキュラム+テキストに加えて、実践でも学ぶことを大切にしています。

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